出張くど!いよいよです。

 

夏野菜の管理、収穫、発送、田んぼの管理、田畑のまわりの草刈り、秋野菜の作付け…
この時期は追われるような毎日です。
駆け抜けていたら、いつのまにか明日&あさって(8/29,30)が「出張くど」に!
蒜山の山を降りて、明日からキューティパイ倶楽部という素敵な洋館にくどが出現します。

 

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私たち蒜山耕藝は人気の加工用トマトやじゃがいも、蒜山あられ、麦湯などを持って行きます。
viorto!のゆかりさんにもご協力をいただき、初日は美味しいトマトソースの試食も!
材料となる美味しいオリーブオイルやオレガノなどもゆかりさんに持って来ていただけることになりました。
そして蒜山といえば、イル・リコッターロ
ヤギや羊と暮らしながらそのお乳を使って本当に美味しいチーズをつくられているチーズ屋さんです。
イル・リコッターロの看板チーズ「リコッタ・フレスカ」も販売させていただけることになりました。

そうそう!新作の「白玉粉」も持って行きます。蒜山耕藝のもち米「ヒメノモチ」を伝統的な製法でつくった白玉粉。
白玉にするとおもちの味がふわっと口の中に広がります。夏のおもち。絶品です。

 

また、DMには掲載できなかったのですが、もうお二方素敵な作家さんにご参加いただけることになりました。
陶芸家の五月女寛さんと素描家のshunshunさんです。

 

五月女さんは春、夏とくどにお越しいただき、ここ蒜山・中和(ちゅうか)の空気をとても愛され、スーっと溶け込んでいらっしゃいました。
夏はくどで作陶もしていただき、そのときの作品を「出張くど」に出品いただけることになったのです!

 

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小さな花器。
黒い屋根の小さなお家たち。

 

この花器はアスファルトを破って出て来る野花にインスパイアされて生まれたと五月女さんから伺いました。
自然と人が調和したときに生じる美しさを感じます。
道端の花をそっと活けてあげたくなる、そんな花器です。

 

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そして、滞在中に(時には川の中に入りながら!)スケッチされていた蒜山・中和の風景をポストカードにしてくださいました。
美しく優しいここ中和の空気を閉じ込めていただけて本当に嬉しいです。

 

ご友人でもあるshunshunさんもくどに一泊してくださり、みんなで楽しい食卓を囲んだ翌朝、くどの外観と屋内をスケッチしてくださいました。

 

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「くど」だーーーー!
サラサラとペンを走らせて、すっと見せてくれた作品。
細かなところまで忠実に、味わい深い線で表現してくださいました。素敵すぎる!
実はこちらもポストカードとして出店いただけることになったのです。

五月女さん、shunshunさんの絵からは、くどに来たことがない方にもしっかりと伝わる「くどらしさ」「中和らしさ」を感じます。
私たちも見落としていたような愛おしい風景。
ぜひ実物をご覧いただけると幸せです。

 

くどオープン01

くどオープン17

Hiruzen01写真 / 前崎成一さん

 

そしてそして。
「くど」を一緒につくりあげていただいた木工房ようびさんも出店してくださいます!
「くど」の一番の顔である食卓と椅子。大きな窓。赤ちゃんも寝っ転がれる板間。キッチンの出窓。
すべてようびの奈緒子さん、大島さんにご提案いただきました。どれが無くても今のくどはありえないと感じています。
今回の「出張くど」に絶対に欠かせないパートナーです。
岡山県北のヒノキでつくった「ウィンザーチェア」や、家具の端材で作ったカッティングボードを連れてきてくださるそう!
実際に見て触れて、ようびさんのスピリットを感じてくださいね。

 

8月29日(土)、8月30日(日) 11:00-17:00 OPENです。
キューティパイ倶楽部でみなさまのお越しをお待ちしております!

 

★「出張くど」の詳細をWEBサイト「日々」のページで更新しています。ぜひご覧ください。

 

高谷絵里香




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5月のくど営業日
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藝のつながり、更新しました。
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不便という強さ