やっぱりいろいろ起こります。

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稲刈りまであと少し!

というところで猪に田んぼに入られてしまいました!!

う〜ん、一番山奥にあって数年前に猪によって大被害を被ってしまったところは頻繁にチェックしていて今のところ持ち堪えていたものの、今回はまさかの家のすぐ横の田んぼに入られてしまいました。
もちろん電柵はやっていたけれど草丈が伸びて電線と接触してしまって機能せず。そんなこんなで今日は強い雨の中、草刈りと電柵の強化、そして他の田んぼのチェックに一日を費やすことに。

電柵を張るのもその後の管理も作業負担が身体的にも精神的にも結構きついけど、トラブった時の対処が一番辛い。
大体一番忙しい時に発覚するし。

そういえば今年は稲だけでなく、大豆も結構やられてましたね。
大豆は猪だけでなく鳩の被害も多かった。
それで大豆を蒔いた畑の大部分を諦めてしまうことになって、、、あぁ、たった数ヶ月前のことなのになんだか昔のように感じます。

彼らの田畑への侵入はきついけど、自然の一部を借りている以上ある程度は仕方ないこと。
敵対視ばかりしていても疲れるし、猪の掘った跡なんかをよくよく観察していると感心させられることもよくあるので憎めない存在だと思ってます。

大体猪に入れられるところというのは自分たちの気が届いてないところ。
自分で言うのもなんですが結構精一杯やっていて、それでも入られるということは今の状態に無理があるということなのでしょう。

ここに住む者としても農業者としても農地が荒れていく姿は見たくないものです。
自分が頑張ることで少しでも荒れていく農地が減ればと思っていたけれど、それで農業事態がおそろかになってしまったら元も子もないもの。

今管理しているのは約7ヘクタール。
中山間地で夫婦二人だけで管理するのはちょっときつい。

もし草刈りだけでもシルバーやアルバイトなどに頼めると光明が見えてくるけど、その分作物での収益を上げる必要が出てくるので中々踏ん切りがつけられません。

そんな折に大根の畑に行ったら物の見事に虫に食べられ全滅しているのを見ちゃったのでもう大変です!!
(こんな光景見たことないほど!この冬何食べる?!)

とりあえず大黒柱の米だけは例年通りの収穫はありそうなのでなんとかなるでしょう。

いよいよ10月に入ったら収穫が始まりそうです。
販売開始は10月後半くらいから。
また詳細が決まったらブログにアップします!!

 

高谷裕治

 

 




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