ケの食卓 2014年初冬

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最近は里芋三昧です。(販売の案内はこちら →  )

大定番の煮物もねっとりホクホク美味しいのですが、焼いても揚げても美味しいです。
こちらは一度蒸かした里芋をごま油と長ネギとさっと炒め直しました。
皮をむくのが少し手間な里芋さん。私たちはたわしでこすって毛がとれたら、こうして皮付きのままいただくことが多いです。
自然栽培の里芋はアクもなく、小さいサイズのものは皮も柔らかいのでほとんど気になりません。
もしくは蒸かした里芋の皮をぶどうのようにちゅるんとむくのが一番ラクな方法です。
一度にたくさん蒸かしておいて、いろんな料理に変身してもらうのも楽しいですね。

次はグラタンをつくりたいなぁ。

 

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お味噌汁にも。
里芋から滋味深い出汁が出て、ぽかぽか身体があたたまります。
ポタージュもいいですね。

 

 

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こちらは豆あじの南蛮漬け。

蒜山は山の中と思いきや、日本海がすぐ近く。
ありがたいことにお魚のいただきものも多いです。

この日はたくさんの豆あじをいただいたので、オカズデザインさんの新刊「マリネ」のレシピを参考に。
にんじんが無かったので色合いが地味ですが、最高に美味しかった!
上品だけどごはんが進む、魅惑の味。
ちなみにこの本「マリネ」。なんと表紙の茄子が蒜山耕藝の真黒茄子なのです。
3人でどう見てもこの茄子はうちの子っぽいよね、とこそこそ話していたのですが、
先日お会いしたときに聞いてみたらやっぱり!
分かってしまう自分たちにもびっくりしました。本当に本当に嬉しい。

 

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そしてそして。

くど」のカードができあがりました。

デザイナーの前崎成一さんにお願いして、今回はこんなに素敵なイラストを描いていただきました。

くどで囲む「ケの食卓」。
美味しくて幸せな空気が漂ってきます。

 

前崎さんがブログで先日蒜山にいらしてくださったときのことを書いてくださいました。→ 
くどのOPENを目前に、ミーティングはいまだかつてないボリューム感でした。
そんな中でも、私たちがぽろぽろとこぼしてしまっている大切な欠片を丁寧に拾い上げていただいたと感じています。

私たちの暗中模索が怖いものではなく、わくわくと楽しい足取りなのは、前崎さんの道案内のおかげだといつも感じています。
この霧ひとつ抜けると、どんな景色が広がるのか。

いつものように美しい写真と、とても嬉しい言葉でご紹介いただきました。
ぜひご覧下さい。

 

 

高谷絵里香

 

 

 

 

 

 

 




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